xiong2_gongzi's profile迷上了中国!PhotosBlogListsMore ![]() | Help |
|
|
September 30 レッスン再開およそ2カ月ぶりの再開です。夏の旅行や仕事環境の変化などで長く中断していましたが、昨晩から中国語教室に再び通い始めました。
何よりも孫小姐や3人の同学たちと会うことが楽しみでした。孫小姐も上海に帰って、私と同じ期間休んでいたので、5人が勢ぞろいするのは本当に久しぶりだったのです。
みんなそれぞれに中国の各地へ旅行したらしく、テーブルの上には各地のおみやげが並んで、とても賑やかになりました。中でもユニークなのは、G先生。天津名物の麻花をいただきました。建国60周年を記念する日中合同の演奏会に行ってきたのだとか。趣味で二胡や大阮といった中国楽器を演奏するという話は聞いていましたが、そんな大がかりなこととは。演奏会のパンフレットを拝見すると、会場、主催団体、後援団体もとても立派なものばかりでした。
レッスンで使用する課本が北京語言大学の「漢語口語速成提高篇」へと新しくなり、私にとって新しい課本の初めてのレッスンになるはずでしたが、この日は久しぶりの再会に誰もが興奮して、結局課本を使うことはありませんでした。G先生が上海新天地で見つけたという課本対応のCDを私に貸してくれました。これを活用して、来週から本格的に頑張るぞ~ (xiong2) June 13 孫小姐2月からスタートしているグループレッスンの老師です。彼女の飛び抜けて明るいキャラクターと素敵な個性の持ち主の同学たちのおかげで、毎週とても楽しい時間を過ごさせていただいています。いちばん新入りの私がいちばん伸び伸びと楽しんでいるようで、申し訳ないのですが、楽しくて仕方がないのです。
孫小姐の良さは明るさだけではありません。会話のキレから頭の良さを感じますし、会話の中身から感性の豊かさを感じます。毎回、授業の前にはかなり周到な準備をしてきています。これは決して当たり前にできることではありません。恐らく彼女自身の意思で、私たちに覚えてほしい表現や文法、中国に関する知識をメモに書いてきたり、何か資料を持ってきたりしているようです。そんな姿勢から、誠実さを感じます。要するに、上海出身らしい人慣れした都会っ子の印象です。タイプは違いますが、同じ上海出身の劉老師、理沙さんにもどこか同じような雰囲気があります。
私の前回のブログの更新内容「介紹我的活動」は、今週順番が当たっていた私が書いた作文です。発表の後、彼女が若干手を加えてくれました。最初、大連で宇ちゃんに会ってきたことを書こうと思ったのですが、私がなぜ中国へ何度も足を運んだり、中国の友人を作ったりするのか、その理由をまず説明しないと、本当の意味を分かってもらえないと思い、内容を変えたのです。彼女や同学の人たちなら、自分の考えを知ってもらいたいと思ったのです。
毎週火曜日の夜が楽しみです。 (xiong2) April 08 甜不辣初の台湾まであと1か月を切りました。最近になってようやく現地情報を仕入れ始めています。期待するのは、言うまでもなく台湾のおいしいものたち…今回は大陸の料理ではなく、台湾独自の食文化を楽しむことができればと考えています。
「甜不辣」は敢えて発音を日本語で書くと、「ティエンプラー」となるでしょうか。つまり「てんぷら」です。いわゆる衣のついた天ぷらではなく、魚のすり身が入ったさつま揚げのもののようです。代表的な屋台料理のひとつだそうです。「甘くて辛くないよ」とは、台湾人の好みをも表現していて、実に絶妙なネーミングですね。私はこういうの好きです。
まったく関係ないのですが、そんなネーミングからあるエピソードを思い出しました。台湾人とは思想も味の好みも真逆の毛沢東がこう言ったそうな。
四川人は「不怕辣(辛くたって構わない)」と言う。
江西人は「辣不怕(辛いのがどうしたってんだ)」と言う。
湖南人は「怕不辣(辛くなかったらどうしよう)」と言う。
四川省も江西省も湖南省も辛い味付けが有名な地方ですが、毛沢東出身の湖南省が最も辛いのを好むと言いたかったんだとさ。中国語は3文字の言葉が、奥が深いですね~
(xiong2) February 04 グループレッスン(その2)今日、2度目の「体験生」をしてきました。先週と同じ北京語言大学の「説漢語」という教科書を使う男女3名のクラスです。
指定された教室へ行ってみると、「体験生」の私が一番乗り。居心地の悪さを感じながら、教科書のコピーを読んで過ごしていましたが、開始時間になっても誰も来る気配がありません。教室を間違えたかなと立ち上がった時に、若い女性がこちらをのぞきこみました。
「你好!」
それがお初にお目にかかる孫小姐でした。それにしても、見学に来たつもりが誰も生徒がいないとは。しかし、彼女は気にするふうでもなく私にどんどん質問をぶつけてきます。その話しぶりが日本人だからと手加減するのでもなく、普通の中国の友人に話をするように小気味いい速さなのです。思わずうっとり引きずり込まれるような気持ちよさ...
「你看我是北方人还是南方人?(あなたは私のこと、北方の人だと思いますか?それとも南方?)」
「北方人(北方かな)」
「为什么? 我是上海人(どうして~?私は上海出身よ)」
「因为你说的发音很标准(あなたの発音に訛りがないからですよ)」
「谢谢(ありがと~)」
ってな感じです。
その後、クラスの人が2人来て、通常の授業の進行になりました。感心したのは、単語の説明などもほとんど中国語、しかも会話のスピードはあまり落とさず普通に話している感じが、会話力をアップさせたい私に合っています。そして何より、クラスの雰囲気が明るい!孫小姐の明るさに他の生徒の皆さんが引っ張られているという感じです。
慣れ親しんだ方小姐のクラスと、私はかなり迷いましたが、新しい老師、新しい雰囲気の中で一から頑張ってみようと決心し、ひとまず3カ月間の受講を申し込みました。
私をかつて教えてくれた于小姐も大連からメールでグループレッスンを勧めてくれました。
「小班课可以认识很多有相同爱好的朋友,上课人多也较有趣味。(グループレッスンでは同じ趣味の人と知り合うこともできて、受講生が多いほど面白いでしょう)看你的喜好吧,我觉得适当尝试一下小班课是什么感觉也好(きっとあなたのことだから、グループレッスンを受けてみて、どんな感じなのか試してみるのもいいと思います)」
彼女の言葉の後押しも受けて、さあ頑張るぞ~。
(xiong2) January 31 グループレッスン私が今の中国語教室に通ってからというもの、ひたすら先生と生徒1人のプライベートレッスンでした。自分の仕事の事情などに合わせて予約を入れられるので便利でした。そして、先生と親しくなることも楽しみの一つだったので、何も不満はありませんでした。
しかし一方で、グループレッスンも楽しそうという憧れのようなものがありました。2005年のGWに北京大学へ行った時に共にレッスンを受けた人たちとの関係は今もって宝物のようなものです。この春、方小姐が大学を卒業して中国語教室を辞める予定で、いずれ先生が変わるということがわかっています。私の教室との契約期間も満了となったので、一度グループレッスンにも入ってみようと一念発起しました。
先週、その方小姐が担当している中級クラスに「体験生」としてお邪魔しました。北京語言大学の「説漢語」という教科書を使った会話中心のクラスです。現在在籍しているのは男性2人と聞いていたのですが、1人は長期海外出張で欠席、別のクラスの振り替え(という制度があります!)で受講する別の男性と私の計3人がその日の出席者でした。
80分のレッスンで、前半の何分かはフリートーク。フリートークがあるのはプライベートの場合も同じですが、最も大きな違いは、生徒が3人いると話題もそれぞれ異なってくるということです。中には自分があまり得意ではない分野の会話もありますが、それは自分の会話の範囲を広げるチャンスにもなることだと気がつきました。面白かったのは、Aさんが以前所属していた別のクラスでは、自分以外の受講生の3人がすべて女性で、毎回台湾のテレビドラマや明星の話で盛り上がるのについていけないという話でした。グループだからこそ、そういうこともあるでしょうね。
見学のつもりだけだったのでさして準備もしていませんでした、気安さから方小姐が次々に私を当てて練習問題を解かせます。思わず苦笑い。でも、楽しい雰囲気に久しぶりの充実感が湧き上がってきました。方小姐と2人の生徒の皆さんに勧められ、同じ教科書を使った別の曜日の別の先生が担当のクラスも体験することにしました。また新しい出会いがあるかも。このような厳しい経済状況の中にあって、自分への投資は真っ先に削られるところとなりますが、なお懸命に中国語を学習している人を見つけると、同志を発見したような思いになります。
次回がまた楽しみになってきました。
(xiong2) December 21 HSKの結果先ほど、HSKの結果をインターネット上で見られるというサイトを利用して、結果を見ました。
なんと8級が取れてました!
1年前の同時期は6級でしたので、本当にラッキーでした。聴力が20点アップしていました。
逆に語法は前回より7点落ちていました。項目ごとの課題はまだまだ残っています。
9級以上の高級受験への道のりは遠いけど、いつか受けれるよう頑張ります!
(gongzi) November 16 3カ月ぶりのレッスン。9月の初め、青島へ行く前からもう長い間、中国語会話のレッスンが途絶えていました。
この3カ月間、仕事はずっと張り詰めた状態で、とてもレッスンの予約を入れる余裕がありませんでした。
一昨日も夕方に会議があったり、夜には大学の先生と食事をする約束があったりと、かなり厳しい状況ではあったのですが、どうにかキャンセルすることなく、プライベートレッスンを受けることができました。教室に入ると、事務担当の方が「好久不见!」。私は時々、メッセンジャーで方小姐と連絡を取り合っていたので、彼女から伝えてくれていたようでした。
方小姐は以前と変わらず元気そうでした。ただ、修士の論文、就職活動、そしてこの中国語講師のアルバイトと忙しいようでした。一方彼女は、私たち夫婦の車の交通事故が心配だったらしく、事故の状況や新しい車のことなどを私の少ない語彙の中国語で話していると、テキストを開くこともなくレッスンが終了してしまいました。
どうも方小姐の予約を入れるのが以前にもまして難しくなっているようです。10月といえば大学は変わり目ですから、留学生は国へ帰ったりします。それまで活躍していたベテランの講師が帰国とともに辞めてしまうことも少なくないのだとか。そういえば、夏に何度かお世話になった周小姐も最近辞めたのだそうです。理由は看護士の資格試験の勉強に専念するためだそうです。こうして、比較的長期にわたって活躍してきた方小姐の負担がますます増えているということのようでした。彼女も遠からず辞める時が来るはずです。残り何度かのレッスンを大切にしなければ。
(xiong2) October 15 出会いと別れ、そして再会今日は待ちに待った新しい教室の開講日です。私は朝から不安半分期待半分の気持ちで、辞書やノートを準備したりしていました。どんな授業だろう、どんな老師だろう、そしてどんな同学たちだろう・・・
そんな今朝出勤前にメールを開けると、私が2年半に渡って受講し、今も受講中のウェブレッスンの事務から連絡メールが届いていました。
「あなたが最後の受講者となりました。あなたの受講終了を待ってこのウェブ教室を閉鎖します。長い間ありがとうございました」
衝撃を受けました。新しい教室に通うことになっても、李小姐の授業は受けるつもりでいました。李小姐からは通常の授業を受けながら、中作文のチェックをしてくれたり、また社会人となった忙しい今でも私とのレッスンを最後まで残してくれたりと、本当によくしてくださいました。そして会話授業で、プライベートなこともたくさん話しました。気づけば友達のようになっていました。レッスンがないからといって、これで縁が切れるとは思っていません。でも、私と彼女を結びつけた教室がなくなると思うと、やはり寂しい気持ちになりました。
「私がいつまでも李小姐に頼らず新しい教室でのレッスンに専念しなさい、という天の思し召しなのかもしれない」
そう思うと、李小姐との縁は大切にしたいけど、これはこれで運命なのだと思えるようになりました。
同じ日の夕方、新しい教室に向かいました。新しいクラスは私を含めて5名。みんなとてもまじめで賢そう。こんなクラスでやっていけるのだろうか、とドキドキしているところへ、一人の受講生が遅れて入ってきました。彼女はなんと、私の大学時代の友人Jさんだったのです!!16年ぶりの再会でした。聞けば彼女は5年前からこの教室に通い続けていたとか。大学時代のほとんどの同学が中国語をやめてしまっている中で、中国語を続けていた同学がいたことに、そして同じ教室で再び出会えたことに、喜びを抑えきれないのでした。
中国語をめぐって、一日でこんなにも多くの縁を感じたのは初めてでした。
(gongzi) July 18 ダブルレッスン。昨晩は中国語レッスンの日。3週間ばかり中国の実家へ帰っていた方小姐と久しぶりに会える日です。
でも、この2週間お相手をしていただいた周小姐とこのまま何も言わずに会わなくなるのが何となく申し訳なく思えて、2コマ連続でレッスンを入れて、1コマ目に周小姐、2コマ目に方小姐の予約を入れました。個人レッスンだから、レッスン料も2倍。贅沢ですよね~。こんなことをする人はあまりいないのでしょうが、それぞれに自由会話で話題を変えて話をするものですから、楽しかったですよ。
周小姐とは、彼女が新しくパソコンを買ったという話、このブログを見たという話、来月の私たちの西安・敦煌行きの話、楊逸さんの芥川賞受賞の話などなど。方小姐とは、彼女が買ってきてくれたお土産の説明、故郷での出来事や家族のこと、次の上映会のことなどなど。
8月9日の西安への旅立ちまでに集中的にレッスンを入れる予定にしています。時には昨晩と同じように2コマ連続でお二人に代わる代わるお相手いただこうかと思っています。
最近気付いたのですが、たとえささやかでも心の交流が生まれた人との分かれが実際に押し迫ってくるとなると、どうもイケナイのです。すぐに愛着が出て、別れが辛くなる。感受性が強いのか、ただ涙腺が弱いおっさんなのか、とにかく寂しい気持ちが頭をもたげてきます...
(xiong2) July 06 新しい老師週に一度通っている中国語教室。いつもお世話になっている方小姐はただ今帰国中。その間ずっとレッスンをお休みするわけにもいかないので、別の方にお世話になることにしました。どんな方か楽しみでもあり、不安でもあり。
周小姐という方でした。目鼻立ちのくっきりした美人。最近は私も会話のパターンが多くなってきたので、興味に任せてあれこれと質問攻めに。
「你是中国哪里人?」
「你现在是大学生吗?」
「住在哪里呀?」
「有没有兄弟姐妹?」
その結果分かったのは、彼女が黒龍江省の出身で、お姉さんがいるが幼い時に離れ離れになったこと。今は兵庫県のある大学に通って、看護学を学んでいること。そして、兵庫県の西部からはるばる大阪梅田のこの教室まで電車で通っていること、などなどでした。
方小姐もそうですが、周小姐も会話会話の大半が中国語。日本語を使うのは、訳す部分だけです。これが自分にとって耳に脳に滋味となっているのだと思います。ただ、周小姐の発音は若干聞き取りにくい部分があります。これはもしかすると方言?それとも彼女特有のくせ?でも、それが彼女の人柄の一部というふうに何ともいい感じなのです。次回のレッスンではそのあたりのことを質問してみたいと思います。
(xiong2) June 18 5年4カ月の、ありがとう。今日、長きにわたって通い続けた中国語教室を辞めました。
今春、職場で人事異動があり、日常的に中国人と接する部局へと配属されました。私は自分の勉強方法や量を冷静に見つめ直し、今のままでは仕事に必要なレベルの向上も維持も難しいと判断しました。そしてより高いレベルの専門学校への転学を決心したのでした。苦渋の決断でした。
私がここまで長く一つの中国語教室に留まることができたのは、教室の主宰者・劉老師が素晴らしい人であったからです。彼女の授業はとても楽しくて、心地よく、そして自信を与えてくれるものでした。初めは全く自信のなかった私に「大丈夫だよ」と励まし続けてくれました。この5年余りの間を通じてどれほど自分が成長したかを実感することができます。自信、通じる喜び、話せる楽しさ・・・それらすべてを授けてくれた人でした。そしてこの教室には、本当に素晴らしい出会いがありました。「迷上了中国!」の旅行仲間でもあるがん。さんや上海のお母さん、そしてたくさんの同学たち・・・。彼女たちとの出会いも、劉老師の存在があればこそです。
こんな教室を一度だけ、真剣に辞めようと思ったときがありました。3年前、私がある資格試験の勉強を始めた時でした。私はその資格が取れるまで、中国語の勉強を封印する覚悟でした。教室も休みました。私は老師に「どうぞ自分を待たないでください。」と言いました。プレッシャーを感じるのがいやだったからです。しかし劉老師はずっと私も待ち続けてくれていました。あのとき老師がそうしていなければ、今につながるさまざまな縁がそこで切れてしまっていたでしょう。老師の心遣いに心から感謝しています。
劉老師、あなたとの出会いは私にとって宝物でした。いちばん身近に接した中国人があなたでした。今まで、本当にありがとうございました!
(gongzi) February 09 好白相好白相 侬好
谢谢侬 老灵咯
これらはすべて中国語ですが、ある一部の地域でしか通用しません。上海話、つまり昔から上海で暮らす人たちの間で使われている方言です。それぞれ日本語の意味は「おもろい」「まいど」「おおきに」「いけてる」ということになりましょうか。「むっちゃ」をつけてもいいかも。
これら4つのバッジはいずれも2010年上海万博の公式記念品です。それぞれ生産80,000個の限定品。南京歩行街の公式グッズショップで購入しました。大阪弁を商品にするのと同じで、面白いでしょう!?
中国の方言の奥深さといえば、表記が違うばかりか発音まで違うということでしょうか。上海話の歴史はおよそ100年ほどということですが、上海近郊の浙江省や江蘇省の人にもこのほとんど通じないのです。大阪弁は上方言葉として数百年の歴史がありますが、日本各地で通じないわけではないですよね。グッズ売り場の小姐に「これ、ひとつずつ発音してみて」とお願いしました。聞いてみると、う~んやっぱり違う。一方、小姐は「你说的中文很标准(あなたの中国語は訛りが無いですね)」。こっちは当たり前じゃんと思ってるのですが、ひょっとしたら当たり前じゃないのかも!?
(xiong2) October 30 通訳という役割・その後先日、10月16日のブログにも登場したAさん(中国人女性・既婚)に誘われ、食事に行きました。
Aさんとレストランに行くと、彼女が突然「もう一人友達を呼んでるんだ。」と言いました。そしてその友達・Dさん(中国人女性・既婚)がやってきました。
自己紹介を終えた後、ほとんど中国語で会話を楽しみながら食事を摂りました。それでもDさんは、私が日本人であるためか、極力日本語で会話をしようとしてくれたのでした。そのため「優しい人だな」という印象を持ちました。
そして帰る時になると、Dさんはいち早く席を立って会計を済ませてしまいました。私が払おうとすると、AさんとDさんとも「いいの、いいの。これはお礼だから。」というのです。聞けばこのDさん、お見合いのため日本に来るはずだったあのBさんの妹だったのです!「もし直接会えたなら、食事にお連れしたい」――その言葉のとおり、Bさんを含め、AさんとDさんからの感謝の気持ちを形にしてくれたのでした。自分としては大したこともしてないのに、気恥ずかしさでいっぱいでした。でも皆さんの心遣いに胸が熱くなりました。
Aさん、Dさん、そして中国にいるBさん、ありがとうございました。いつの日か、日本でお会いできるといいですね!
(gongzi) October 17 文通~通信実は中国に住む方とメールによる文通をしています。
お相手は遥さん。深圳に住む女子高生です。会ったことはありませんし、どんな人かはよく分かりません。ただ、彼女が書く文章からは彼女の知識レベルの高さと高校生らしい快活で明るい人柄がうかがえます。
彼女の話題はいつも多岐にわたっていて、読んでいてなかなか面白いです。家族のこと、高校生活のこと、旅行に行った時のこと。私が彼女と同じぐらいの年頃だったら、きっとドキドキしていることでしょうね。それぐらい彼女の感性はみずみずしく、生きた中国語を学ぶという以外にも私の栄養になっていることは間違いないです。
久しぶりに来信した彼女からのメールには近況報告が。学年が進んで不安だった生活にもようやく慣れてきたということ、国慶節に旅行に行ったこと、メールをいただいた前日に彼女が行った最新産業技術の展示会のこと。彼女の中国語は私に配慮してかとても読みやすく、辞書を引かねばならないこともほとんどありません。そんな中で彼女の文章に新しい言葉の発見がありました。
平均每立方厘米的空气中就有50000个负离子。站在瀑布下面,贪婪的呼吸着新鲜的空气―――
(和訳:平均で1立方センチあたりの空気中に5万個のマイナスイオンが含まれている。滝の下に立って貪欲に新鮮な空気を吸い込み…)
初めて見る言葉ですが、すぐに意味がわかりました。中国語ってすごいですね。ちゃんと意味を成している。彼女がマイナスイオンを思いっきり吸い込んだように、私も中国語のシャワーを貪欲に浴びなければ!
(xiong2) October 16 通訳という役割先週、依頼を受けて通訳をする機会がありました。
友人のAさん(中国人女性・既婚)を通じ、その友人のBさん(中国人女性・50代・独身)と、知り合いのCさん(日本人男性・60代・独身)のお見合い話が持ち上がったのは1カ月前のこと。話はとんとん拍子で進み、Bさんが来日する日程まで決まっていました。ところが、Cさんの方が突然キャンセルを申し出てきたのです。理由は「相手の女性にに大きい子どもがいるから」。納得がいかない様子のAさん。Aさんは「Cさんに彼女に大きい子がいるということは最初に伝えてある。なのに今になってなぜ・・・」と、憤り半分、悲しみ半分で私に聞きます。しかし私はあくまでCさんの言うとおりに通訳するしかありません。
けれど私は感じていました。もともと気ままで気分屋のCさん。時がたつにつれ、Cさんの気持ちがどんどん冷めていくことに・・・。Cさんはもともと「見合いするなら自分が中国へ行く」とまで言っていました。それが「女性が日本に来てほしい、渡航費用は全額自分が払うから」ということで話しがまとまっていたのですが、「向こうだって観光ついでのお見合いだろう。(オレは結婚を)別に焦ってないし。」と暗に断ることを匂わせるほどにまで、テンションが下がっていたのです。
Cさんの言葉を聞きながら私は「違う、違う。本気でないと日本に来ませんって。ただでさえ海外旅行しにくい国なのに・・・」。言葉や文化の違いを乗り越え、金銭的なリスクを背負う覚悟がなければ、安易に日本に来ようとは思わないはずです。そしてついにAさんがBさんにお断りの電話をしたときです。Bさんは「もうツアー代金も全額払ってしまった。キャンセルはできない。どうすればいい?」と言ってきたのです。Cさんにそれを伝えると、「ツアーがキャンセルできないなんてことはないだろう。キャンセル料なら払う。とにかくもう日本に来ても会いません。」との一点張り。日本と中国ではツアーの形態や約款が違う。何よりBさんが本気なのも分かっていました。日本と中国の考え方や社会のしくみの違いを理解せずして、どうして国際結婚しようと思ったのか。Bさんがどんな気持ちで日本に来ようと思ったのか、Cさんに言いたい気持ちでいっぱいでした。でも言えません。自分に与えられた役割はただの通訳だから。
結果的に数万円のキャンセル料を払って取り消せることが分かり、この問題は解決したのですが、日本人として苦々しい思いをしたのでした。AさんやBさんたち中国人が日本人に対して失望したのではないか、と。中国語を続けていけば、今後も私的に通訳をする機会があるかもしれません。でも今回のことで私は通訳に向いていないな、と感じました。通訳は私情をはさまず通訳に徹しなければいけませんが、それがこんなに苦しいとは。ただひとつ、BさんがAさんに言った言葉「通訳の人(私)によくお礼を言っておいてね。もし直接会えたなら、食事にお連れしたいぐらいだわ」――それですべてが救われたような気持ちになりました。
(gongzi) October 11 空白の克服!私にとっては、相当なブランク(空白)です。
昨日、半年ぶりに中国語の個人レッスンを再開しました。 中国の素晴らしい友人たちと接することは決して少なくありませんが、彼らの日本語はあまりにも流暢で私の中国語はほとんど役に立ちません。半年の間に3回中国へ旅行しましたが、どれほども中国語を発していません。私は中国語を相当忘れていることを覚悟して行きましたが、やはり単語や四声などはズタズタでした。しかし、不幸中の幸いと申しましょうが、先生との会話のやり取りの中での感覚はむしろ以前よりも慣れている感じがしました。それは、先生がうまく指導してくださるからかもしれませんし、自分自身が知らず知らずのうちに中国で場数を踏んでいたからかもしれません。何はともあれ幸先がいいです。 今回の先生は、江蘇省出身の方小姐。私はあまり「方」という姓を知らないのですが、「百家姓」によれば中国で48番目に多い姓だとか。ちょっと緊張ぎみのようにも見えましたが、まだ経験が浅いのでしょうか。文法の説明などはある程度教育学なり語学教授法なりを学んだようなレベルを感じさせられるほど、私にとって満足のいくものでした。今回は日本語訳などの部分を除いて、すべてを中国語でこなしました。これも今回が初めてなのですが、今後自分自身が飛躍していくためには必ず必要なことだと思います。今後もこの調子で、彼女から長くレッスンを受けることができればと願います。 (xiong2) September 25 半年振りの再開!来月10日から中国語教室に通うのを再開することになりました!
3月以来ほぼ半年ぶり。私自身の仕事の環境が変わったことを理由にずるずると自分を磨くこともなくここまで来ていたのですが、正直このままでいいのかという思いがありました。「よし、やろう!」と思った直接のきっかけは、北京でお会いしたheye小姐でした。彼女は税理士という多忙な仕事の合間を縫って、週末は北京大学の講義、平日の夜は論文の執筆、朝は始業前のわずかな時間を利用しての中国語のレッスンと正にフル回転。それに比べて、私はというと......本当に情けない限りです。
幸い年末には上海ツアーがあります。それをやる気の支えにして、すっかり下がってしまった中国語のレベルを少しでも戻すべく、頑張ってみたいと思います。旅行会話はもちろん、日常会話の域に少しでも入り込むことができればというのが、私の希望です。
(xiong2) June 10 就職のお祝い会xiong2がすでに述べたとおり、今日は劉老師が主催する、就職のお祝い会に行ってきました。場所はいつもの上海閣。お祝いする方は塾でご一緒しているshiqiaoさん。老師はじめ塾のクラスメイトは皆彼の就職を喜んでおり、試用期間を経て正社員に登用されたのを機に、お祝い会を挙行したのでした。
互いの仕事が忙しく、めったに4人の同学が揃うことのない最近の授業。お祝い会では、近況を報告しあったり、shiqiaoさんの仕事のことを聞いたり。お酒が回ってくると、shiqiaoさん自身のことをたずねてみたり。
がん。さん「shiqiaoさんって、泣くことってあるんですか?」
shiqiaoさん「・・・ない、ですねぇ。」
がん。さん「え?『火○るの墓』とか見ても?」
shiqiaoさん「そう、ですね・・・。そういう(泣ける映画)の、見ないんで。」
もともと口数の少ない彼ですが、彼自身は決して人ぎらいでもなく、暗い訳でもありません。塾の行事にはたいてい参加しますし、面識のない人と話すこともまったく厭いません。他人に興味を持ち、交わっていきたいという積極性があります。
そんな彼に対して、皆の一致した見解。
「ふだんはクールだけど、中国語に対しては情熱的。」
本人は「最近勉強してない」と否定していましたが、これは私も強く思います。彼は3年間中国に留学していました。帰国後も情熱を持ち続け、たゆまぬ努力をしていることは尊敬に値します。
これからも私たちクラスメートのよきお手本として、私たちを引っ張っていってほしいと思っています。
(gongzi) February 24 中国語の文法きょうは贾小姐による3度目のレッスンの日です。土曜日ですが仕事があるので、夕方早めに切り上げて行くつもりです。
彼女のレッスンの進め方、彼女の教え方のうまさが次第に分かってきました。何よりも素晴らしく思うのは、文法に関する説明をかなり丁寧にしてくれることです。専門的というか、体系的で、私の理解度がいっそう深まりそうな予感です。ただ、漫然と教科書を進めていくだけではなく、重要な構文などをその都度きっちり押さえていくような意図を感じます。これまでにも中国語で日記を書き、毎回レッスンのときに添削してもらっていたのですが、さらに、教科書で習った構文をいくつでも日記の中で使ってくださいというのです。
一昨年の5月に北京大学で短期の中国語研修を受けた際、2人の先生がいました。1人は会話中心の邰老师、もう1人は文法中心の郑老师でした。どちらも素晴らしい先生だったのですが、私には郑老师の文法の説明はとても価値あるものでした。たとえ、さほど文法は知らなくても、実地で鍛えた会話力で中国語を使えるようにはなるかもしれません。でも、少しでも美しい中国語を話したい、書きたい、そう思うと文法の習得も必要不可欠なのです。それを教えてくれたのが彼女、郑老师なんです。
贾小姐のレッスンはまさに北京大学の時のことを思い出させるものでした。いつもよりもきっちりと日記を書き、予習や復習をして、レッスンに臨めそうです。(xiong2) February 15 教科書を終える先日、私が通う中国語教室の授業で、4年間かけて教科書を一冊学習し終えました。
さまざまな教室に通い続けて10数年、1冊の教科書を最後まで使ったのは初めてのことです。
どこの教室に行っても、どの先生に聞いても言われ続けてきました。「教科書は1冊終えて、またそれを反復して使用するものだ。そうしてやっと中国語が使えるようになるのだ」と。頭で分かっていても、反復どころか、1通りすら習ったことがないのです。辞めないといけない理由が出てきて、2年ほどで学習を終える、そして数年後また通う、ということを繰り返していました。
今の教室へ通い始めて丸4年、ついに教科書を一冊終えました。しかしこれまでで一度だけ辞めようとしたことがあります。
一昨年の3月、ある資格試験受験の学習のため、レッスンを4カ月ほど休みました。私は、刘老师に「いつ試験勉強が終わるか分からないので、どうか待たないでください」と言うつもりでした。しかし夫のxiong2は「どうか待ってやってください。一日も早く資格を取らせて教室に復帰させますので」と先に老师に言いました。私はその言葉に大いにプレッシャーを感じました。が、普通ではありえないことに刘老师は教科書を進めないで待っていてくださいました。老师の私への思いやり、同学・がん。さんの励まし、そしてxiong2の愛のムチ(?)など、多くの方のご協力を得ながら、私は教室に復帰することができました。そうしてこれまで4年間続けてこれたことに、大変感謝しています。
ちなみに私が使用し終えた教科書は「対話中国語」(張乃方著 ; 白水社, 1991年刊)。会話文が対話形式になっており、とても実用的です。これを丸々1冊暗記すれば、日常会話はマスターできそうです。(そんなレベルにまで達してませんが・・・)
新しい教科書のテーマは「中国語の新語」。新語の説明文(日本語)を中国語に翻訳する、というもの。文体も会話体でなく、文語体。私にしてはかなりレベルが高い内容ですが、がんばって付いていかなければ。(gongzi) |
|
|