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    July 31

    突然の別れ。

    今日、職場の同僚のM小姐が退職しました。彼女は「迷上了中国!」のツアーが始まったころのメンバーで、最近は私たちの活動から足が遠ざかっていましたが、5月の食事会に久しぶりに参加して、懐かしんでいたところでした。

     

    私がそのことを知らされたのが昨日。実は彼女、近々ご結婚される関係で転勤希望を出していたというのは聞いていたのですが、「希望は通りそうかい?」と尋ねたところ、まさかまさかの急な退職と聞き、さすがの私も驚いて、用事のついでになりふり構わず彼女の席に会いに行ったのです。

     

    希望はかないそうだったといいます。ところが体調不良で診察した医師に難病の宣告を受け、やむを得ず退職することを決心したのだそうです。言うべき言葉を探す間に彼女も仕事に戻らなければならなくなり、満足に別れを言うことはできませんでした。それでも、私が今日一日席を外していたので、昨日のうちに一目会えただけでもよかったのかもしれません。

     

    かくも別れは急なものです。ふだんから悔いのないよう互いの思いを通わせておかなければなりませんね。

     (xiong2)

    May 30

    羊肉串の会

    昨年冬のツアーで私たちの仲間に加わったM小姐は、モンゴル語が大学時代の専攻という私たちの中では変り種。モンゴルと言えば羊肉ということで、一度あの店「故郷羊肉串店」に行かなければと思っていました。

     

    M小姐と仲のいいあやみちゃん、私たち夫婦、サンハオ先生脂肪肝先生6人は早々に決まっていましたが、久しぶりの人、初めての人と人数が膨らんで最終的に10人になり、昨晩は思いがけず賑やかな会になりました。

     

    小游はベストポジション。

     

    テーブルに赤く燃えた炭がくべられ、串に刺した羊肉が上に置かれると、すぐに肉の脂が溶け出して、炭の上に落ちていきます。その様子にみんな「おーっ」「うーっ」か言葉にならない音を発しています。焼けた肉をそれぞれ口へと運んでいくと、瞬間幸せな顔に。メンバーは古くからの仲間も初めての顔合わせもありましたが、みんな等しく旧知の仲であるかのように、楽しい空間へと変わりました。中国という共通の関心、テーマがあるということが何よりの潤滑剤だったと思います。

     

    羊肉が好きな人も初めての人も。

     

    最近はつらい「別れ」ばかりが続いていたので、初めて顔を出された方や、久しぶりのメンバーとの再会はとてもうれしいものでした。きっと皆さんも楽しんでいただけたという確信があります。それが私たち夫婦にとって何よりもうれしいことでした。

     

    みんな、ホンマによーさん食べたよね。

    (xiong2)

    May 19

    再会の意味

    宇ちゃんとの再会は予想以上の感動がありました。
     
    最初はなぜか緊張していた彼女ですが、次第に落ち着いて、次から次へと話題が出てきました。共通の知人のこと、今の生活のこと、将来の希望や不安、家族のこと、一緒にいる間に会話が途切れることはありませんでした。
     

     
    彼女と最初に会ったのは、おととしの秋でした。京都へ行った時に、孫小妹が彼女を連れてきたのが最初です。以来、彼女が日本に滞在した1年の間に、我が家へ遊びに来たり、出かけたりと一緒の時間を過ごしたのは、7、8回ほどにしか過ぎなかったと思います。でも、私たちの仲間には、彼女のことが妹のように思えて、可愛くて仕方なかったと思います。孫小妹サンハオ先生脂肪肝先生yaziさん...私も含めて、彼女の素朴で朗らかな雰囲気が好きだったと思います。
     
    でも実際には京都で初めて会ったとき、私たちが一体どんな日本人たちなのか不安だったのだそうです。この時は京都観光全体の幹事を務めてくれたサンハオ先生が、初対面の彼女にもとても優しく接してくれたことが印象に残っているということでした。いつもは脂肪肝先生が初対面の人に積極的に話しかけ、どちらかというとサンハオ先生は苦手というイメージがあるので、宇ちゃんの印象はとても意外に思いました。
     
    今回の再会で今まで知らなかった彼女の一面も見ることができました。案外気が強いと言いますか、ちょっと腹を立てたり、「こうでなくっちゃダメ」といった強い意思表示とか...日本語が上手な中国人は、日本語で話すとどうしても優しい印象になってしまいます。言葉に流れる日本人的思考や文化までもが乗り移ってしまうのです。日本語はどうしても直接的な表現を避ける傾向がありますが、中国語は直接的です。だから、中国人としての素顔がちらっと垣間見られると、私はとてもうれしく思うのです。
     
    今回、彼女から一つドキッとする質問がありました。
    gongziさんはxiong2さんが一人で中国へ行って、悔しがらないんですか?
    私と2人だけで会って、妬いたりしないのですか?
     
    私は答えました。
    それは、自分も行きたいと思うはずだよ。
    宇ちゃんと2人で会っていることも本当は妬いてるかもしれない。
    でも、私たち夫婦にとって、中国の友人は宝物なんだよ。
    中国への思いは一緒だよ。
    だから、彼女が一人で中国へ誰かに会いに行くと言ったら、行っておいでと喜んで言うよ。
     
    ほぼ2日にわたる宇ちゃんとの時間もいよいよ終わりを迎えました。彼女は路線バスに乗り込み、出発までのわずかな時間を私に向かって必死に何ごとか話しかけていました。泣きそうに顔をゆがめている彼女に笑顔を送りながら、私も急に寂しい思いに襲われました。知らない人しかいないこの大きな町で、唯一の知り合いだった彼女は、まさに一灯の明かりでした。バスが視界から見えなくなると、急に周囲が暗くなったような気がしました。昼間は知らない土地で二人が一緒にいることの不思議さを楽しみ、そして、夜は突然の孤独を味わい、私の短い旅行が終わったのです。
    (xiong2)
    May 10

    化粧品

    「日本から何か持ってきてほしいもの無い?」
     
    大連の宇ちゃんに尋ねると、何日も悩んだ末に申し訳なさそうに言いました。
    「日焼け止めをお願いできますか」
     
    何だそんなものか任せてちょうだいと、gongziにどこの製品がいいか尋ねたところ、即座に「資生堂」と彼女は答えました。資生堂なら中国でも人気のブランドだし、宇ちゃんも喜んでくれるに違いないと、gongziの答えに満足したのでした。
     
     
    資生堂といえば、私たち「迷上了中国!」の同志が一人います。O君です。彼は学生時代に理工系の学生でありながら、北京の大学に漢語研修生として1年間在籍していました。資生堂もちょうどその頃、中国へ大規模な展開を図る過程にあって、O君が在籍していた大学は偶然にも中国現地法人の研修所となっていました。彼の能力、人柄、中国への情熱、奇縁、さまざまな条件が重なって、両者が結ばれたのです。
     
    その彼に2年ぶりにメールを送ってみました。事情を説明し、日焼け止めや口紅などの化粧品について、アドバイスを求めました。すぐに返事がありました。彼の話はこうです。
     
    1. 日本で販売している商品は日本の工場で製造して、中国へ輸出しているので、日本で買った方が割安
    2. 中国専用のブランドもある
    3. 来年にはベトナム工場が稼働するので、売価が安くなりそう
    4. 日焼け止めは銀色の“アネッサ”、メークは“マキアージュ”がおすすめ
     
    ふむふむ、なるほど。というわけで、彼のアドバイスに従って、購入しました。
     
    ところで、O君もGWに台北へ行ってたとのこと。もう少し早く分かっていたら、合流できたのに、と残念。
    (xiong2)
    September 07

    宇ちゃん、また会う日まで。

    宇ちゃんが1年間の滞在期間を終えて、中国へ帰ることになりました。ささやかなお別れ会を開くこととなりました。
     
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    彼女が私たちの集まりに顔を出すようになったのは、昨年の11月。京都観光の時でした。孫小妹が連れてきたのが最初です。明るく元気で、私たちの中でも最年少の彼女は、あっという間にみんなから愛される存在になりました。一緒に過ごした時間は決して長かったわけではありません。しかし彼女は、私たちだけではなく、周囲のさまざまな人たちと積極的に交流を深めていきました。そんな彼女の人柄が彼女との別れを惜しむ人たちを増やしたんではないでしょうか。
     
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    この日は脂肪肝先生が日々忙しい中でうまく幹事を務めてくれました。彼の包容力ある人柄と、周囲の優しいお兄様方、お姉様方のおかげで、とても温かい会になったと思います。
     
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    宇ちゃんは中国へ帰ると大学の4年生。いよいよ将来の進路について真剣に考えなければならない時期に差しかかるということです。彼女がどんな進路を選択するにせよ、この1年間の日本で暮らした経験が生かされることになると思います。そして...
     
    これでもう一生会わなくなるとは思えません。中国で、日本のどこかで、きっと会える日が来ると思います。
    (xiong2)
    June 27

    宇ちゃん

    宇ちゃんは私たちのグループの中で最年少のメンバーです。22歳。グループのお兄さま、お姉さま方の誰もから可愛がられています。その彼女が1年間の滞在を終えて、9月に帰国します。私たちが最初に会ったのは、去年11月の京都ツアーの時。それからあっという間のことでした。一緒に食事をしたり、遊んだりしたのはほんの数回。でも、素朴でおっとりした彼女の話すことを聞くのはとても楽しいものでした。ホームシック、将来のこと、勉強のこと、家族のこと。近くにいないとなると寂しい気持ちはありますが、彼女が中国へ帰ってからもまた会うチャンスがあるのかなとも思います。
     
    彼女の故郷は長春。去年の夏に私たちが訪れた町です。日本語をあれこれと話すタクシーの運転手さん、ラストエンペラーが暮らしていた仮の宮殿、北朝鮮のレストラン、かつて軍国主義の日本が威信を賭けて立てた数々の歴史的建築物、綺麗に区画整備された町並み。少しでも歴史を知ろうとする日本人であれば、歴史の影の部分にも目を向けざるを得ない町ですが、そこで出会った人たちはとても友好的で優しかったです。宇ちゃんもまた、そうした町の人の気質を汲む一人なのかもしれません。素晴らしい出会いにふさわしい形で彼女を送り出したいと思っている今日この頃です。
    (xiong2)

    あやみちゃん

    「迷上了中国!」は私たち夫婦が主宰する中国愛好サークルというべきグループです。
     
    はじめは、私たち夫婦の身近にいる職場の友人(今さらですが、私たち夫婦は職場結婚なのです(*v.v)。として、サンハオ先生脂肪肝先生を旅行に誘ったのが最初でした。それがやがて恒例化して、毎年旅行するようになり、年に2回旅行するようになり、やがて旅行ビデオの上映会を私たち夫婦の家で開くようになり、食事会やピクニックをするようになって、今日に至っています。
     
    その間、職場の同僚で中国に興味のある人や、夫婦それぞれの中国関係の友人、友人の友人、このブログを通じて知り合った友人など、少しずつ仲間が増えていきました。最初のきっかけはさまざまですが、先に入った仲間が新しい仲間を温かく受け入れて、今では私たち夫婦の頭を飛び越えて仲間同士が仲良くしています。そして自然なことかもしれませんが、今では中国人のメンバーも全体の3割から4割ぐらいを占めるようになってきました。
     
    最近、職場の同僚に待望の新メンバーが現れました。それが、この春大学を卒業したばかりの新人のあやみちゃんです。自ら「中国迷」を主張してはばからない頼もしい子です。私たち夫婦の中国好きが筋金入りであることは職場でもよく知られていることですが、おなじような趣向の人って本当に少ないんですよね~。だから、彼女のような人の出現は純粋にうれしく思います。先月の上映会に初めて彼女が参加した時も早速小游孙小妹といった彼女からするとお姉さま方と楽しそうに話し込んでいました。そう遠くない時期に、あやみちゃんとも一緒に中国へ行きたいものだととっても期待しております。新しいメンバーは新しい人と人との組合せを生み出すことにもなります。それが楽しくて仕方ないのです!
    (xiong2)
    August 04

    脂肪肝先生

     実は今回の東北ツアーに、10回目にして初めて欠席する私たちの最古参メンバーがいます。脂肪肝先生です。
     
    2001年の9月。彼に「一緒に中国へ行くかい」と誘うと、「行きます、行きますよ」と二つ返事。そこから、一緒の旅が始まりました。私たちのメンバーの中では若い部類に入る彼ですが、毎回新しいメンバーが加わっても、臆せず真っ先に話しかけていくのが彼でした。私たちのグループのムードメーカー、メンバーとメンバーの間を取り持つ、不思議な魅力を持つのが彼なのです。
     
    その彼が今回初めて行かなくなったのは、明日から2週間以上にもわたって、初のヨーロッパに旅立っていくからです。彼の今後の人生を考えると、ぜひ行っておくべきだと思い、彼を静かに送り出すことにしました。しかし、ここで初めて、彼の存在の貴重さを深く認識することになりました。今まで私たちが積み重ねてきた時間というものは相当なものです。その中には楽しかったことがもちろん多かったですが、人間ですから、ちょっとした弾みに落ち込んだりしたメンバーもいたことでしょう。そんな時に彼がうまくその場を取り持ってくれたことも少なくありませんでした。年少でありながらその風貌はどこか不敵で、時には年長者にもストレートに物言う彼。でもどこかできちんとフォローしていて、憎めないキャラでした。サンハオ先生などは長年彼とホテルの部屋を同じくして(時にはベッドもシェアして?)いたものですから、誰にもまして寂しく感じているのではないでしょうか。
     
    彼はまた冬の上海ツアーには戻ってくると宣言しています。今回一呼吸を置いて、彼の良さを次の機会に再認識したいと思います。
    (xiong2)
    June 17

    「かん袋」とお食事会

    今日は月亮妈妈さんのお宅へお呼ばれしましてきました。(xiong2は体調不良のため、gongziのみ出席。他には脂肪肝さんがん。さん)お呼ばれの前に一旦彼女の集合し、ご主人の運転する車でくるみもち屋「かん袋」へ行きました。とてもおいしく有名だというので、前々から行こう、ということになっていたのでした。
    こじんまりとした店構えですが、お店の中と駐車場は超満員。とても人気のあるカキ氷をいただきました。ここで驚いたことが二つ。一つ目はくるみもちの「くるみ」は植物の胡桃ではなく、「ずんだ(枝豆)」でつくられたあんにくるまれたものであること。二つ目は削氷の下にそのずんだもちがあったこと。とてもやさしい甘さで、本当においしかった!xiong2にも食べてもらいたくてお土産を買いました。
     
    「かん袋」を後にし、さて、次はいよいよ月亮妈妈さんのお宅へ!彼女の手料理をいただきました。全部美味しかった♪よく料理の上手な女性は聡明と言いますが、彼女は間違いなく聡明です。
     
    ちなみに彼女がもてなしてくれたお料理は
    ・スペアリブの煮物
    ・きゅうりのにんにくのあえもの
    ・トマトのしょうが漬け
    ・鶏のから揚げ
    ・蝦のから揚げ   
    ・水餃子(手作り)
    ・ピータン
    ・麻婆豆腐
    ・砂肝
     
    どれも素晴らしかったけど、麻婆豆腐が特に美味しかったvv山椒がほどよく効いてて本場の味。
    ご飯をいただきながらお話したり、テレビを見たり、MAD(アニメのテーマソング等をつなぎ合わせて、全く違う曲に仕立て上げた曲。爆笑!!)のテープを聴いたりして、大いに盛り上がるうちにお開きとなったのでした。
    月亮妈妈さん、ご主人、今日はありがとうございました。次回もまたぜひ呼んでくださいね。ご主人、マージャンもまたいつかやりましょう。(gongzi)
     
    June 09

    和凛

    上海在住のShihoさんから、なぜかベトナムのホーチミンから連絡がありました。
     
    「ついに夢が実現した」
     
    日本の着物の素材を使った小物雑貨を「和凛」というブランドで立ち上げて、香港人の友人と共同で上海にショップを出すことになったというのです。もともと東京と上海を仕事で慌しく行き来していた彼女が、昨年居を上海へ移し、そして、今回の話。明るく前向きな彼女。これからも頑張ってくださいね。夏の大連でお会いしましょう。
    (xiong2)
    May 06

    その頃、サンハオ先生は...

    実は私たち夫婦の杭州旅行とまったく同じ日程で上海と無錫を旅している仲間がいます。サンハオ先生です。

    彼は私たちの仲間の中でも最古参のメンバーで、これまでのツアーにも欠かさず参加している古株なのですが、これまで一人旅で中国へ行った経験がまったくありませんでした。というのも中国語会話に彼は自信がなく、京都人の気質のためか、どちらかというと積極的に誰かに話しかける、働きかけるというタイプではないからです。その彼が去年から本格的に中国語のプライベートレッスンを受けるようになり、ついに今回、一人旅に踏み出すこととなったのです。
     
     
    彼は3日に空路上海へ入り、翌日、話題の新幹線「和諧号」で無錫へ移動。太湖のほとりで彼の愛唱歌を熱唱し、気が済んだところで5日の朝に上海へ戻り、今日の夕方に大阪への帰路につくということです。便利な世の中で、旅行中お互いに携帯電話やメール、チャットで連絡を取り合うこともできました。まったく話せなかった彼がタクシーの運転手さんや店員などと会話を重ね、旅行する成長ぶりに、私たち夫婦も喝采を送っているところです。彼の旅行記、報告を楽しみにしています。
    (xiong2)
    September 23

    本日のお客様

    今日は私たちの家に月亮妈妈さんのご一家と旅行仲間のがん。さんが一緒にお越しになりました。
     
    迎,迎!!
     
    本当、急にです。でも、ようやく厦門のお土産を渡すことができました。
    そう、この前の記事で紹介したこだわりの茶農から購入した「铁观音」の茶葉です。
    春に採れた茶葉だそうです。喜んでいただければいいのですが。
     
     
    明日は私たち夫婦とサンハオ先生脂肪肝先生の4人で、神戸の南京町へ行きます!!
     
     
    またご報告は明日します!!(xiong2)
    September 11

    仲間の結婚(2)

    先日、「迷上了」の仲間の一人から、結婚式の招待状をいただきました。さかさんです。
     
    彼女とは2回も一緒に中国へ行っただけでなく、他のいろいろなイベントにも参加していただきました。その彼女の結婚が決まったのです。本当におめでたいことです。
     
    彼女が初めて婚約者のご両親のもとをたずねた時のこと。お会いする前は緊張していたそうなのですが、婚約者のご両親とも中国へ行ったことがあると分かったとたん、お互いの中国旅行の話で盛り上がったというのです!!聞けば、彼のご両親の家のお向かいさんが中国人で、一緒に中国へ行ったのだとか。思わぬところで中国の話題が潤滑油になったようです。きっとその後の話もとんとん拍子だったことでしょう。
     
    結婚後もご夫婦そろって、「迷上了」の活動にぜひ参加してくださいね。
    (gongzi)
     
     
    July 04

    広島支部との連絡会!?

    きのうは、私たちの旅行仲間で広島在住のうささんちひろさんが別の用事で大阪に出てくるとのことで、「迷上了中国」古参メンバーのサンハオ先生脂肪肝先生と共に大阪ミナミの難波で落ち合うことになりました。

     
    今回はうささんご指名の「鼎泰豊」でお食事です。最近、この二人は大陸よりも台湾の方に興味がある様子。
     
    実はうささん、私たちのメンバーの中でも指折りの酒豪!!サンハオ先生はビールが好きですが、強いというわけではなく彼女の足元にも及ばないのです。4年前の北京ツアー、私や脂肪肝、サンハオが足踏みする中、「おいしい」と言って彼女一人「茅台酒」を顔色ひとつ変えずに飲み干していました。周恩来首相が主催した人民大会堂の晩餐会で田中角栄を不覚に陥らせたといわれるあの「茅台酒」をです。
     
    ここ最近は彼女と一緒に旅行していないので、少しさびしいですね。こうした人がいないことが。というわけで、彼女からしたら全く大したことのない量なのでしょうが、久しぶりに飲んで食べて幸せな時間を送ることができました。(xiong2)
    July 02

    打牌同好会

    今日の話題は「麻雀」(不是鸟的一种,是打牌)についてです。
    (麻雀について↓)
     
    今日は、私の所属する中国語会話クラブの卒業生数名と麻雀をしてきました。
    結果は・・・大勝しました!
    今まで4、5回ほど卓を囲んで初めてのことです。
     
    私は一応麻雀歴30年以上ですが、一向にうまくなりません。
    麻雀には運が必要ですが、それ以上に技術も必要なのです。
    技術も運もない私は、当然毎回大負けしていました。
     
    それが今日のプレイでは、
     
    両面待ちでは、いいほうの牌が来る。
    ・待ちの薄い牌を、誰かが捨ててくれる(もしくはツモる)。
    ・勝負した牌が、必ず通る。
    ・カンドラやウラドラが乗る可能性がとても高い。
     
    などのツキっぷり!(いつもはこの逆)
    みんな「神が降りてきた」などと評しておりました。
     
    しかし、所詮は運がいいだけの話。
    この日ほとんどプラスマイナス0だったFさんに
    「今日は、プラマイゼロでたくさん楽しませてもらいました。
    ありがとうございました!」
    と言われ、はっとしました。
    彼女は大勝はしない代わりに、大負けもしないんですよね。
    彼女は、いざとなれば全ての勝負から降りる潔さを持っりているし、
    勝てるかどうかの見極めのできる聡明さも持っている。
    「勝つ麻雀より、負けない麻雀」を実践している。
    真に麻雀の上手な人は、彼女のような人を言うのではないか、と思いました。
     
    (gongzi)
     
    June 19

    最近うれしかったこと。

    最近、私たちの仲間のことでひとつうれしいことがありました。以前にも紹介したサンハオ先生のことです。
     
     
    最近、彼にとってはとても思い切った決断をしました。彼に中国語の老師ができたのです。私は内心思わず、彼に対して拍手喝さいを送りたい気持ちになりました。
     
    外見上、明るくて面白く見える彼ですが、実はとても内向的な一面も合わせ持っています。京都人の性なのか、ついつい他人との間に心持ち距離を置いてしまうのです。忙しいなどの理由もあったと思いますが、思い切った決心もつかずに中国語の自己学習を続けていました。
     
    しかしついに、自らの意思と行動で、老師を得ることができたのです。それは例えて言うならば、劉備が孔明を得たようなものかもしれません。言葉を学ぶよりもまず、気後れせず勇気を出して人と真っ直ぐに向き合ってほしいと、何よりもそれを彼に望むのです。中国人と向かい合いたいと心から思っている彼のことです。素地は十分にあると思います。
     
    老師は京都のある大学の博士課程に在籍する中国人留学生だそうです。しかも中国では師範大学の出身。とてもいい師を得たという実感が彼にもあるようです。彼の学習はまだ緒に着いたばかりですが、本当に頑張って欲しいと思います。そして、私も負けないように頑張るつもりです。(xiong2)
    May 29

    今年最初の上映会。

    今日は「迷上了中国!」今年最初の上映会の日でした。
    参加者は増えに増えて、14人+赤ちゃん。中国出身のお客さんも5人いらっしゃって、とても楽しい集まりとなりました。
     
    ブログで知り合った月亮妈妈さんは日本人のご主人様と6カ月になる可愛いお子さんと一緒にご参加。初対面とは思えないほどすっかり溶け込んで、楽しく過ごされているようでした。刘老师が「彼女は若いのにしっかりして偉いね。私がその年の時はそんなことなかったよ」ととても感心した様子。ご主人様も奥様の希望に沿って一緒に集まりに参加されるところが、とても優しい方だと感じました。ご主人様とは共通の知り合いがいることが判明して、意外に狭い世間を感じました。
    周さんは、家庭の主婦。gongziがまだ1週間ほど前に初めてお会いしたばかりの人です。日本人の友達がなかなかできないとおっしゃっていたようですが、明るく気さくな方でとてもそのようにはお見受けできませんでした。
    日本人ではtenggang小姐が初の参加。gongziの夜校の同学で、一緒に旅行ができたらいいなと思っている人の一人です。住んでおられるのがごく近所だったので、お越しいただけてとても良かったです。
     
    同済大学の刘小妹孙小妹も来てくれました。きっと多くの知らない人たちに囲まれて、びっくりしたのではないでしょうか。上映会の前に我が家の近くの店で開いたカラオケ大会では、それぞれ日本の歌を唄ってくれたそうです。私は上映会の食事の方の準備でカラオケには参加できませんでしたが、ふたりの歌を聴きたかったな。
    お馴染みの古株メンバーのサンハオ先生脂肪肝先生がん。小姐は裏方ででも協力してくれました。takeさんhouteng小姐も遠いところ、お忙しいところをお越しいただけました。

     

     
    料理の方は、結局中国菜と日本菜の両方を作ることにしました。皆さまのお手伝いを受けながら、次のようなものを皆さまに味わっていただきました。
     
    【中国菜】
    うずら卵の茶叶蛋、空豆の紹興酒漬け、皮蛋拌豆腐、凉拌黄瓜、干貝柱と鳴門ワカメのうま煮、辣子鸡、东坡肉
     
    【日本菜】
    じゃがいもとスモークサーモンのサラダ、レンコンのはさみ揚げ、明太子としそのおにぎり、鰹のヅケのちらし寿司、梅ゆず風豆腐の澄まし汁
     
    そうそう。上映会といえば、月亮妈妈さんが今月の初めに上海で挙げた結婚式の編集ビデオを持ってこられました。「中国の結婚式ってこんな感じなんだ。」ととても楽しく見させていただきました。新郎新婦よりも押しが強くて目立っている司会者、何度もゲームで飲まされる新郎(でもうれしそう)、ドラマ仕立ての演出などが印象的でした。とても幸せそう。
     
    今回参加いただいたすべての方に私たち夫婦共々、心から感謝申し上げます。(xiong2)
     
     
    March 26

    久しぶりの集合!

     2月の映画鑑賞以来、久しぶりに何人かの仲間が集まりました。場所はあの「上海閣」です。皆さん、何だかんだと忙しかったんですね。久しぶりの顔もあって、とてもうれしく思いました。
     
     話題はそれぞれの近況、今年の私たちのツアーの計画、次の集まりなどとなりました。サンハオ先生いわく、次は4月にカラオケ大会といきましょう。中国語の歌良し、日本語の歌も歓迎するとのこと。彼は私たちの仲間の中でカラオケ部長です。中国語はあまり話せませんが、中国語の歌なら何曲か歌えます。Y・G女史は昨年秋まで上海で勤務していました。今は帰国して、国際関連の仕事はしているものの、中国語はさっぱり使わないとのこと。gongziが通う中国語塾で月1回の中国語おしゃべり会があるということで、今度参加したいということでした。塾を主宰する上海人さんとはすでに面識もあるので、とてもいい関係になるものと喜んでいます。
     
     ところで、この日の上海閣の料理もオリジナリティーがあって、とても素晴らしいものでした。
     
    前菜5種=蒸し鶏、砂肝、キュウリの甘酢漬、雪菜と枝豆の和え物、ピータン
     
    エビチリソース、豚肉のピリ辛揚げ、フカヒレ入り茸のスープ、トマトと卵炒め、芹菜と豆腐干の炒め物、ナズナと豆腐のとろみ炒め、インゲンの沙茶醤炒め、炒飯、キクラゲのデザートでひとり2,500円。
     
     予約する時はいつも「家庭料理をお願いします」と言います。芹菜は中国のセロリだということですが香りが良く、ナズナは七草粥ぐらいしか知りませんが、みじん切りにしたナズナのとろみが豆腐に絡んで、何とも優しい味わいとなっていました。どちらも日本のレストランであまり食べられないものではないでしょうか。思わず、今日もいくらかは体重がオーバーしてしまったのは言うまでもありません。(xiong2)

     

    March 20

    サンハオ先生

     彼は私たちのツアーの最古参メンバーの一人です。以来、一度も欠けることなく一緒に中国旅行を続ける無くてはならないメンバーです。「サンハオ」は「sanhao」、「sanhao学生」の「sanhao」です。彼の名前を聞いた中国小姐にクスクスと笑われたことも何度かあります。
     
     普段はお酒と歌が大好きなごく一般的な?日本人。お酒に酔うと明るくなる彼は、私たちの仲間だけではなく、中国の方にも彼の「迷」がいるほどの人気です。しかし、もう一方では彼が生まれ育った京都の人らしく、奥ゆかしいところがあります。日本語では褒め言葉に違いないのですが、外国の方には少々わかりにくいのかもしれません。つまり、自分が思っていることを言葉としてすべて出し切らないということです。日本人の伝統的な他人との接し方のひとつの形です。彼の陽気な一面を私たちは知っていますが、真面目で通っている職場では知らない人も多いはずです。
     
     彼がなぜ中国に関心を持ったかは興味があるところです。私が勝手に想像するに、彼の話にしばしば登場する、ある中国小姐がきっかけではと思うのです。彼は中国人留学生の保証人を引き受けているのです。あるいは中国に関心があったから、保証人を引き受けたのかもしれません。いずれにしても、その留学生が彼と中国を結ぶ窓の役割を果たしていることは間違いありません。
     
     彼の話では、彼女と会うのは年に数回だけだと言います。理由は分かりませんが、彼なりのあるいは京都人らしいけじめのつけ方なんだろうと想像できます。しかしながら、そのわずかな機会から、中国人の本音を聞き取ろうとし、日本と中国の関係に思いを寄せています。そんな意味では、確かに彼は私たちの仲間と言えます。
     
     そんな彼に変化の兆しが見えました。彼はほとんど中国語を話すことができませんが、これまでの何度かの旅行を経て最近では自己学習を始めるようになっていました。彼はきのう、久しぶりにその留学生に会い、何と黄金周に中国語を教えてほしいと申し入れたのだそうです。彼女は快諾したばかりか、普段の学習で分からないことがあれば、電話かメールで連絡してほしいと言ったのだそうです。これも想像ですが、彼女は心からうれしかったのではないでしょうか。彼女とのことをきっかけにサンハオ氏が国籍や言葉、習慣を超えた本音のお付き合いを中国の人たちとするようになればいいですね。そんな彼を今後も仲間の一人として、長い目で見守っていきたいと思います。(xiong2)
    February 23

    「ドキッ!女だらけの座談会」

    私が以前所属してた大学の中国語サークルで、ときどき行われるのがこの座談会です。メンバーは全員あわせると10人以上ですが、実際に参加するのはいつも5、6人。この日は6人でした。
    年齢も所属していた年もまちまちですが、いつもとても盛り上がります。就職の悩み、恋の話など、話題は実に多種多様。男子禁制というのも、この座談会を楽しくする要因のひとつでしょうか。
    そんな中、今回は結婚が決まったNちゃんの話で盛り上がります。Nちゃん本当、オメデトウ!Nちゃんの話はまた別の機会にするとして・・・。
    やはり中国語サークルなので、中国や中国語圏に旅行した話も出てきます。数ヶ月前に台湾に行ったFMさんは、なんとこの日のためにブラックタピオカとミルクティーをお土産に置いておいてくれました!FMさん曰く、このブラックタピオカのゆで方は非常に難しいらしいです。説明書に90分煮ると書いてあったのでそうしたら、とても硬かったが、実は下の方にどろどろに溶けたものがかたまっていたとか。他にもHPに書いてあった作り方でやったら失敗したとか、体験談を語ってくれました。FMさんが苦労した甲斐もあり、この日作ったタピオカはとてもよくできており、おいしかったです。セットで買ったミルクティーとの相性もバッチリ!おなかいっぱいにもかかわらず、一気に食べてしまいました。ごちそうさま。ヽ(*^O^*)_□ (gongzi)